pythonプログラム置き場

アレクサのプロアクティブイベントをPythonで送りたい②

第一回はこちらから

ではでは今回から早速詳しく、なるべく丁寧に進めていきたいと思います。今回参考にさせてもらうサイトはこちら。

もうね、これ見るだけでほぼ出来ます。でも出来なかったとこもあるので、私なりのやり方でやってみましょう。あ、そもそものプロアクティブイベントの仕組みとかは参考サイトをみてくださいね。

スキルを新しく作る

アレクサのデベロッパーサイトからスキルを新しく追加します。そもそもアレクサのデベロッパーサイトとはなんぞや、という人はぐぐりましょう。すぐ出てきます。あ、デベロッパURLはこちら

スキルは作れるけど、どれを選べばいいんだ・・・

さて、とりあえずデベロッパー画面から「スキルの作成」を押せば、スキルの開発に取り組めるのはわかるのですが、問題は選択肢が多すぎる。

結論からいうと、スキル名はすっごい大事、モデルはカスタム、バックエンドリソースはよくわからないからNode.jsでもいいか、という事です。たぶん使ってません。

スキル名ですが、プッシュ通知を送ったときに「{スキル名}からの通知があります」という感じでアレクサが喋ってくれます。つまり、ここでスキル名を「テスト通知」なんてしたら「テスト通知からの通知があります」なんてちょっとおバカな感じになってしまうので、作るプログラムをいきなり実装したいと考えている人は少し考えましょう。たとえば「実装テスト」とか「実証機」とか。すると「実装テストからの通知があります」と、少し自然な日本語になります。
名前が決まったら「スキルを作成」ボタンを押しましょう。

つづいてテンプレートですが、これはスクラッチで作成を選択。
少し待てば晴れてアレクサのスキル開発画面が表示されると思います。

スキルIDのコピー

作ったところで腰を折るかのように悪いのですが、しばらくこの画面とはおさらばです。左上のスキル一覧ボタンを押し、スキル一覧画面に戻ります。

「スキルIDをコピー」を押すと、IDがコピーされた状態になります。試しにCtrl+VやCommand+Vとしてみましょう。amzn1.ask.skill.xxxxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxみたいなものがコピー出来れてばOKです。どこかにメモっておきましょう。

askのインストール

アスク?何か尋ねるの?と思った皆さん?はい私です。正確にはAlexaSkillsKitの略です。(いやわからないよ・・・・。)
プッシュ通知を有効にするにはこのaskを使って、コンソールからコマンドで設定する必要があります。このあたりは早く設定画面でできるようになって欲しいですね。

インストールについて気をつけて欲しい事は一つ。バージョン違いがあります。最新バージョン(v2)をDLしましょう。

ダウンロードは色々なサイトに書いてあります。私はmacを使用し、コンソールから落とすのでこんな感じ。(DLにちょっと時間かかりました。)

https://developer.amazon.com/ja-JP/docs/alexa/smapi/quick-start-alexa-skills-kit-command-line-interface.html

AWSアカウントの設定

さて、ここが鬼門。普通にすすめると、インストールが終わったら先ほど作ったアレクサのスキルの情報をJSONでダウンロードしてくるという手順になるのですが、重要なことを忘れています。

ASKって、AWSのアカウントが必要なんですよ・・・・。

いや、アレクサ開発するくらいならAWSのアカウントくらい持ってるでしょ?と思いますでしょ?私持ってなかったんです(正確にはアレクサスキルを開発していたアカウントが、AWSのアカウントをもっていなかった)。だからここでスキルのJSON情報をダウンロードしようとしても、エラーで全然ダメだったんですね。で、試しに別のアカウントで同じようにやってみたらすんなり通る。そこで気付きました。

ASK-CLIについてそれ単体で調べてみたら普通にAWS登録しろよとありまして。ほんと先入観て怖いですね。
※調べればたくさん情報ありますが、(https://qiita.com/n0bisuke/items/1ea245318283fa118f4a)これとか参考になります。

そんなわけで、ここまでくればようやくダウンロードコマンドが打てるわけです。

いやぁ長かった。実に長かった。今回はこの辺でいったん閉じますが、スキルをいじりたいときはちゃんとAWSアカウントを登録しているかどうか気をつけないとダメですね。特に開発アカウントと本番アカウントなどを分けている時は。

それでは次回はスキルのJSONデータの編集からやっていきます。
※あ、スキルは一度使用したい種別を登録したら、種別を変えない方が無難です。私は一度作成したスキルをそのまま別の種別(ゴミ出し→メッセージ送信)に変更したら動かなくなりました。素直に新しいスキルを作った方が無難のようです。

ではではまた次回。
12月 今シーズン初の本格的な寒波がくる前日。

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